【具体的】アメーバキングをMac/Macbookで使える?【3つの方法】

【具体的】アメーバキングをMac/Macbookで使える?【3つの方法】

 

ご覧いただきありがとうございます。
ここでは、

 

*アメーバキングがMacやMacbookで使えるのか?
*使うにはどうしたら良いのか?
*その他の選択肢はあるのか?

 

お伝えしていきたいと思います。

 

 

アメーバキングがMacやMacbookで使えるのか?

 

アメーバキングは基本的には「Windows」用です。
なので、そのままではMacで使うことはできません。

 

ただ、一工夫することでMacでも使うことができます。

 

実際に僕のクライアントさんでもMacでアメーバキングを
使ってきた人もいます。

 

 

使うにはどうしたら良いのか?

 

アメーバキングをMacで使うには主に3つの方法があります。

 

1.お名前.comの「デスクトップクラウド」を使う
2.ブートキャンプでWindowsを入れて使う
3.Parallelsを使う

 

 

このような3つの方法がありますが、
いずれもある程度のお金がかかります。

 

 

1.お名前.comの「デスクトップクラウド」を使う

 

これはMacでWindowsを使えるサービスです。
インターネットを通して仮想Windowsを
起動すると考えていただくと
イメージしやすいかもしれません。

 

こちらは月額2,000円〜3,000円かかります。

 

また、最安のプランだとアメーバキングが途中で
落ちることがあります。(クライアント談)

 

 

2.ブートキャンプでWindowsを入れて使う

 

ブートキャンプはMacのアプリなのですが、
WindowsをAmazonなどで購入し、
ブートキャンプを使ってMacにWindowsを入れる
という方法です。

 

ブートキャンプに必要な「ブートキャンプアシスタント」は
最近のMacであれば最初から本体内に入っていますが、
Windowsは購入する必要があります。

 

例えばAmazonで「Windows10(オンラインコード版)」を
購入する場合、1万3,990円です。

 

これは1度入れればOKなので、毎月費用がかかることは
ありません。

 

 

3.Parallelsを使う

 

「Parallels」というサービスがあります。
これもMacでWindowsを実行できるサービス(アプリ)です。

 

このParallelsは「無償アップグレードなし」の買い切りと
1年間契約(無償アップグレードあり)のどちらかを選びます。

 

買い切りであれば1万円、1年契約であれば8,500円/年です。

 

 

その他の選択肢はあるのか?

 

今ご紹介したように、Macでアメーバキングを使う方法は
いろいろあります。

 

ただ、いずれにしても「それなりの導入準備」と
「それなりのコスト」がかかります。

 

仮にお名前.comの最安のプランで月2,400円だとした場合、
アメーバキングの月2,980円と合わせると、
毎月「5,380円」かかります。

 

 

ブートキャンプやParallels(買い切り)の場合にも、
アメーバキング導入前に1万円はかかります。

 

 

もちろん、アメーバキングは非常に有用なツールであり、
僕自身も「アメーバキング×アメブロ」で上げた収益は
優に1000万円を超えます。

 

 

なので、元は取れると言えば十二分に取れるとは思いますが、
もしもMacユーザーであるのならば、アメーバキングに
匹敵するレベルである「アメプレス」を使うことを
お勧めします。

 

 

アメプレスでも十分です。

 

 

その他のツールだと突然の運営終了リスクや
アメブロの仕様変更への対応が不十分であったり、
諸々問題がありますのであまりお勧めできませんが、
「アメーバキング」と「アメプレス」
であれば、使っているOS(パソコン)で選んでも
大丈夫です。

 

 

 

以上、参考になりましたら幸いです。

 

 

アメプレス含めてツールを紹介している記事はこちらです。
1000万円以上収益を上げた実践者が語るアメブロツール